消費者金融でブラックと呼ぶ場合はどんなことを意味しているのでしょうか? 普通想像すると、ブラックとは消費者金融の業者で流通する共通の名簿で、このブラックリストに掲載された場合、もうお金を借りることができない感じがします。
このブラックとは何なのかを詳しくみていきましょう。
異動情報と呼ばれるものがあり、これがすなわちブラック、もしくはブラックリストのことを言います。
日本の個人信用情報機関では債務不履行や延滞になった債権の情報について「異動情報」と呼び、消費者金融の融資において、重要な判断基準となるのです。
この異動情報に載っていた場合は、数年間融資が受けられないというペナルティを課している消費者金融がほとんどです。
本来の支払い予定日から「3ヶ月間支払いが遅れた時点」で延滞扱いとなり、異動情報が個人信用情報期間に登録されます。
延滞後に支払いをしてて完済することを「延滞解消」と言います。
「延滞解消」しても延滞後に完済したという事実は1年間記録として残ります。
そして、この事実は5年間参考情報として個人信用情報機関に残るため、延滞解消になっても参考情報が消えない限り延滞と同様に審査は通りません。
個人信用情報機関に延滞情報が登録されている申込み者は、どのような事情があっても、融資の審査はほぼ通りません。
消費者金融業者は「全情連」と呼ばれる個人信用情報機関に加盟して情報を共有しています。
銀行や信販会社もそれぞれ信用機関に加盟しており、信用機関同士で延滞情報の共有をしていますが、消費者金融の業者は銀行や信販会社の延滞情報は、調べません。
逆に消費者金融による延滞情報が載った場合は、信販会社や銀行はほぼ融資が通りません。
【記念日】
上野動物園開園記念日
1882(明治15)年、日本初の近代動物園として、上野動物園が上野公園内に開園した。
婦人参政記念日
1946(昭和21)年、戦後初の総選挙で初めて婦人参政権が行使され、39人の女性代議士が誕生した。
法律扶助の日
法律扶助制度を行っている法律扶助協会が1993(平成5)年に制定。1952(昭和27)年、日本弁護士連合会が法律扶助協会が設立した。法律扶助とは、資力がない為に、法律による保護を受けられない人に対する社会的扶助のことである。
風邪の日
1795(寛政7)年、横綱・谷風梶之介が流感であっけなく。このことから、インフルエンザのことを「谷風」と呼ぶようになった。
サンドイッチデー
1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっている。
耳の日
日本耳鼻咽喉科学会が1956(昭和31)年に制定。「み(3)み(3)」の語呂合せ。また、三重苦のヘレン・ケラーにサリバン女史が指導を始めた日であり、電話の発明者グラハム・ベルの誕生日でもある。
小寒[しょうかん]
二十四節気の一つで、寒さが最も厳しくなる前の時期。天文学的には、天球上の黄経285度の点を太陽が通過する時。この日を「寒の入り」、この日から節分(立春の前日)までを「寒中(寒の内)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期である。この日から「寒中見舞い」を出し始める。
植物学の日
1862(文久2)年、植物分類学者の牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれた。94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、「植物学の父」と呼ばれた。